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AirDrop痴漢の被害続出|対策方法はコレ

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どうもレヴェleve@元自称パチプロ現ブロガー (@levenonichijo) | Twitterです。

以前から問題になっている「AirDrop痴漢」。今回はこのAirDrop痴漢の対策方法を教えていきます。この記事によって少しでも被害が減ることをん願っています。




AirDrop痴漢とは

iPhoneの通信機能の一つでもある「AirDrop」。手軽に写真などを共有できるのでとても便利な機能です。その便利な機能を悪用しわいせつな画像を送りつけること、これが「AirDrop痴漢」と呼ばれています。
ここ最近、被害に困っているという声が相次いでいます。送った本人は悪ふざけかも知れませんが、警察に摘発されることもあるので絶対にやめましょう。

AirDrop痴漢の対策方法はコレ

AirDrop痴漢は簡単な設定を行うだけで対策することができます。被害に遭わないためにもここで設定しておきましょう!

その設定方法とは

  1. iPhoneの設定>一般>AirDropを開く
  2. 「受信しない」もしくは「連絡先のみ」を選択

設定はこれだけです。簡単でしょう?
AirDropを使いたいときは「全ての人」を選択して使ってください。

コントロールセンターから行えば簡単に設定ができます。

1分もかからず設定できるので今すぐに設定しておきましょう!

まとめ

今回の記事をまとめると

  • AirDrop被害が続出している
  • 1分でできる設定をするだけで被害に遭わなくて済む
  • さぁ、今すぐ設定を!

今年の8月に電車内で女性にわいせつな画像を送りつけた会社員が逮捕されたという事例もあります。


このように笑わせるようなものならまだしも、わいせつな画像は度がすぎていますよね。どちらにせよ知らない人から送られてくるのは不快ですし怖いです。特に人が集まる場所は気をつけ、嫌な思いをする前に設定を済ませておきましょう。

では。