居眠り運転の原因と対策 | 冬場はたった一つの方法で眠気が吹き飛びます
どうもレヴェです!
みなさん、自分は居眠り運転なんて絶対に起こさないなんて思ってませんか?
実は僕もそう思ってました。しかし、運転中に眠くなることが多々あり、ヒヤッとした経験が何度かあります。事故が起きてからでは遅いと思い、対策方法を考えました。
その記事はこちらから
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今回は上の記事でも紹介しなかった、冬限定の僕が知る限りで最も効果のある居眠り運転対策方法を紹介したいと思います。
居眠り運転はなぜ起こってしまうのか
なんで運転しているのに眠くなる?
居眠り運転が起こってしまう原因としまして、睡眠不足、疲労が多くの理由でしょう。徹夜をした後や仕事の疲れ、運動後等が考えられますね。
居眠り運転は夏よりも冬の方が起こりやすいです。真冬の運転ではほとんどの方が暖房をつけますよね?睡眠が不足しており、疲労も溜まっている。そんな状態で運転し、更に暖房をつけてしまったらもうそれは寝ろと言っているようなものです。
・頭がぼーっとしてくる
・焦点が合わなくなる
今回はこんな状態でも居眠り運転で事故を起こさない方法を紹介します。
冬場の居眠り運転対策方法
冬場に運転する際、寝不足で疲れがたまっている状態で運転していたら眠気が襲ってきた!そんな時は窓を全開にして暖房を切りましょう。
真冬の冷たい風が一気に窓から車内に入ってきます。すると寒さによって眠気が覚めることでしょう。とても単純なことかもしれませんがほんとうに効果があります。
人は寒いところでは寝ることが難しいからね
運転中に眠気を吹き飛ばす裏技
しかし窓を開けてもまだ眠い、という方もいるかもしれません。そういう方の為に究極の方法を教えます。
それはズバリ
窓から手を出すことです!
これを行えば必ずと言っていいほど目が覚めます。というより冷たすぎて寝ることなんてできません。おそらく冷たすぎて10秒も耐えられないです。僕の実践上この方法が居眠り運転対策としては一番効果があります。窓から手を出すだけで誰でも簡単にできるのでおススメです。
冬場の運転で眠くなってしまったら是非試してください。効果は保証します。
まとめ
今回の記事を簡単にまとめると
- 冬場の運転中眠くなってしまう
- すぐに暖房を切って窓を全開に
- 更に腕を窓の外に出す
- 冷たすぎて眠気が吹っ飛ぶ
こんな簡単なことですが効果は絶大です。僕も眠くなったら必ずこの方法をとります。この方法を知ってからというもの、居眠りでヒヤッとすることはなくなりました。
事故を起こしてしまってからでは遅いので、対策をしっかり行い安全に運転しましょう!
これで冬は安心して運転できるな!
最後までご覧いただきありがとうございます😊